2009年02月05日
月刊ピアノ 2009年2月号

月刊ピアノ2009年2月号
★☆★☆特集★☆★☆
伝わればいいな。
なぜ僕らがピアノをやっているのか。
これからのピアニスト6人が話す。
いま注目の若手ピアノスト6人が語る。
♪ピアニスト・インタビュー♪
舘野 泉
泥だらけになって遊んで、そこの庭からあがってピアノを弾いた
菊池洋子
13年間のイタリアでの研鑽を胸に、いま新天地へ
♪ゲスト・ルーム ♪
coba
アコーディオニスト・作曲家
自分のレーベルを設立。なんでもやっていく
♪ポップス・インタビュー♪
SoulJa
青山テルマの「そばにいるねfeat.SoulJa」で
注目のラッパーの意外な幼少期
しおり
明感あふれるスイートボイスで歌う、沖縄出身のシンガー・ソングライター
松下優也
ピアノ・バラード「LAST SNOW」を歌う、18歳のボーカリスト
♪チャンスはあの時♪
吉田兄弟(津軽三味線奏者)
兄は東京の民謡酒場、弟は北海道で他楽器とセッション。
この3年半が吉田兄弟をつくった。
*****マンスリーベスト5 *****
1. 夢の蕾/レミオロメン
映画『感染列島』主題歌
2. Velonica/Aqua Timez
テレビ東京系アニメーション「BLEACH」オープニングテーマ
3. 366日/HY
映画×連続ドラマ「赤い糸」主題歌
4. 儚くも永久のカナシ/UVERworld
MBS・TBS系TVアニメ「機動戦士ガンダム00」
セカンドシーズンオープニング・テーマ
5. 愛・革命/滝沢秀明
==============================
個人的には、
ピアニスターHIROSHIのMAGICAL PIANO STUDIO
『バレンタイン・スペシャル~尾崎豊の愛の夢?!』(P34~35)
2月号=バレンタイン時期でもあり、
ピアニスターHIROSHIが、
{愛のアレンジ譜}
フランツ・リストの名曲「愛の夢第3番」
尾崎豊の名曲「I LOVE YOU」を合体!!!
とても面白いです(*^^*)
盛りだくさんの月刊ピアノ2月号。
好評発売中で~す。
㈱ヤマハミュージックメディア
¥550(税込)
その他の掲載曲は続きにのせてます。
そして、 ㈱ヤマハミュージックメディアのホームページを覗くと・・・



http://www.ymm.co.jp/magazine/piano/
試聴ボタンがあってボタンを押すと、楽譜の参考演奏を試聴できます。
バックナンバーも1998年~みれます

活用して下さいね。
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2009年01月21日
月刊ピアノ 2009年1月号

★★★★★特集★★★★★
2009年
<月Pオリジナル>
「3days占い」と総合運
・1年の中にどこかにひそんだ3日の幸運日を探しだそう。
昔の音楽家の生涯も星座別に解説。
☆ピアニスト・インタビュー☆
小原 孝 斎藤雅広 アレクサンドル・タロー
☆ゲスト・ルーム☆
大橋のぞみ 子役・歌手
☆ポップス・インタビュー☆
平原綾香 町田俊行 ステファニー
☆チャンスはあの時☆
千住真理子(ヴァイオリニスト)
♪♪♪♪♪♪マンスリーベスト5 ♪♪♪♪♪♪
1. 気まぐれロマンティック/いきものがかり
フジテレビ系火曜9時ドラマ「セレブと貧乏太郎」主題歌
2. White X’mas/KAT-TUN
3. I’ll be/YUI
Sonyウォークマン「Play You.」キャンペーン・テーマソング(CMソング)
4. 真夜中のシャドーボーイ/Hey! Say! JUMP
日本テレビ系土曜ドラマ「スクラップ・ティーチャー ~教師再生~」主題歌
5. 扉/GReeeeN
盛りだくさんの月刊ピアノ1月号。
好評発売中で~す。
㈱ヤマハミュージックメディア
¥550(税込)
※もう2月号も出ちゃってますが(・ω・;A)
その他の掲載曲は続きにのせてます。
そして、 ㈱ヤマハミュージックメディアのホームページを覗くと・・・



http://www.ymm.co.jp/magazine/piano/
試聴ボタンがあってボタンを押すと、楽譜の参考演奏を試聴できます。
バックナンバーも1998年~みれます

活用して下さいね。
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2008年11月08日
極上のピアノ~ワンランク上のピアノスコア~

美しい響きで楽しむ
極上のピアノ
月刊ピアノ11月号増刊
CD付き
定価1300円(税込)

ひと足お先にクリスマス

話題のヒット曲から冬に弾きたい名曲まで24曲楽譜掲載。
“極上”アレンジでお楽しみください!
演奏CD(12曲入)付
特集
「ピアノパーティで華やぐドレスアップ講座」
・遊び心のカジュアルStyle
・女優風ゴージャスStyle
・モード&クールStyle
などこれを見れば小物使いもバッチリ

「ドレス・ショップ紹介とピアノパーティの出来る店」
特別インタビュー
「レ・フレール」
~連弾界に新風を吹き込む
兄弟ピアノディオ 斎藤守也 斎藤圭土

「ピアノ映画に魅せられて」
戦場のピアニスト
ONCE ダブリンの街角で
僕のピアノコンチェルト・・・・・etc
楽譜は、話題のヒット曲や冬に弾きたくなっちゃうスタンダード曲を
聴きごたえたっぷりのアレンジでお届け。
腕に自信のある方も、頑張ってチャレンジするぞ、という方にもオススメの一冊。
パーティーや集まりが増えるこの季節。
あなたのピアノで華やかに演出してみてはいかがでしょう?
掲載曲は続きにのせてます。
㈱ヤマハミュージックメディアのホームページ
<極上のピアノ>



http://www.ymm.co.jp/p/detail.php?code=GTM01083881&dm=l#song
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2008年11月04日
月刊ピアノ 11月号~はじめてのコンチェルト。その日のために

月刊ピアノ11月号
◆特集◆
はじめてのコンチェルト。
その日のために
~さぁ、オーケストラと一緒に演奏する夢のステージ入り口へ~
ピアニスト 三浦友理枝さん
作・編曲家 挟間美帆さん
による対談。
最初はどんなピアニストもコンチェルト初心者。
ピアノの音が聞こえない!
オケの音がずれて聞こえる!
経験しなくちゃわらかないことはいっぱいある!!
取材時の裏話・・・
挟間美帆さんのBlogより
http://sea.ap.teacup.com/polynport/
大学後には取材でピアニストの三浦友理枝さんとお会いしてきました。
三浦さん、なんと私にとっては同じヤマハ音楽教室出身の先輩にあたります。
私が小学生のころから彼女は大活躍だったので、
我が家にも昔のTV映像や録音が残っているほど。
ご本人にお会い出来るのがすごく楽しみでしたお会いして
早速(取材会場が懐かしい場所だったこともあって)、
マニアックトーク炸裂!!笑!!対談後は・・
私のワガママに大サービスで、ショパンのピアノコンチェルト1番の2楽章を、
目の前で弾いて下さいました!!!!!
細い指から本当に可憐で繊細な音。
自分の出す音とは全然違うタイプです。
久しぶりにあんな音色を間近で聴くことが出来ました。
密かに光る宝石の粉のようでしたなんて贅沢!
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そしてマンスリーベスト5には、
足跡 BAReeeeeeeeeeN
が掲載されています。

BAReeeeeeeeeeNって?
私は何者か知らなかったんで(笑)
調べてみました。
GReeeeN+BACK-ON+JIN=BAReeeeeeeeeeN


GORI, HIDE, ICCHAN, JIN, KENJI03, navi, SHU, SOH, TEEDA, 92の10人からなるグループ

な・なるほど・・・
初めて知りました。
何事も勉強勉強・・・・・・・・
盛りだくさんの月刊ピアノ11月号。
好評発売中で~す。
㈱ヤマハミュージックメディア
¥550(税込)
その他の掲載曲は続きにのせてます。
そして、 ㈱ヤマハミュージックメディアのホームページを覗くと・・・



http://www.ymm.co.jp/magazine/piano/
試聴ボタンがあってボタンを押すと、楽譜の参考演奏を試聴できます。
バックナンバーも1998年~みれます

活用して下さいね。
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2008年10月02日
アンジェラアキ 手紙~拝啓 十五の君へ~
NHKみんなのうた 8月~9月に
アンジェラアキ
手紙~拝啓 十五の君へ~
が流れていました。
とってもいい曲

歌詞の内容もとてもイイ

ピアノ譜で、
月刊ピアノ10月号に載っています。
まだピアノピースにはなってないので、
楽譜としては月刊ピアノだけのようです。
月刊ピアノ10月号はその他、
Mr.Children HANABI
SMAP この瞬間、きっと夢じゃない
大塚愛 クラゲ、流れ星
などのピアノ譜がたくさん載っています。
(詳しくは続きをご覧下さい)
㈱ヤマハミュージックメディア
月刊ピアノ
2008年10月号
定価¥550
もしこの曲を聴いたことが無い方は、
是非聴いてみて下さいね

↓をクリックしたら聴けますよ。
手紙~拝啓 十五の君へ~ うた:アンジェラ・アキ
作詞:アンジェラ・アキ
作曲:アンジェラ・アキ
編曲:アンジェラ・アキ
原画:高屋奈月
アニメーション:白組
2005年のデビューからわずか1年で武道館単独ライブを成功させ、
今や日本のポピュラー音楽界を代表する音楽家の一人へと
成長を遂げたアンジェラ・アキ。
日米両方にルーツを持ちながら、とりわけ、日本語の美しさと
力強さが際立つ彼女の「過去・現在・未来への思い」が凝縮された楽曲が、
このたび「全国学校音楽コンクール」と「みんなのうた」との
共同制作によって誕生しました。
今年30歳を迎えたアンジェラの手元に、
母から届いたのは、多感な15歳の頃に
未来の自分自身に宛てた「手紙」でした。
その「手紙」をモチーフに主人公の”ぼく”と”きみ”の対話を通して
「時を超えて同じ人物がつながるっていう瞬間をつくり、
Keep on Believing(どんなときも信じ続けて)という気持ちを伝えたかった」
と言う彼女が力強く歌い上げます。 続きを読む